行動するための材料〜その1 : 不安〜
状況が悪くなる前に手を打とう
↑
状況が悪くなってから手を打とう
↑
状況が悪くなったから手を打たなければならない
↑
状況が悪くなってしばらくして手を打たなければならない
人は分からず屋である。
与えられた [想像力] があるにも関わらず、それを活かそうとしない。
活かしたら、どんな恩恵があるのか、どんな利益があるのかを具体的に描けない。
スポーツの経験がある人
何かを誰かに発表したり、披露したりした経験がある人
会社経営をしている人
会社の役員として会社の未来を考える立場にある人
は、比較的[想像力]について の話は入ってきやすいのではと思います。
すぐに手に入れたいという欲求は
すぐに手に入れたいという強い理由、動機、目的が備わっていなければ、
すぐに手に入れられないことを理解頂けると思います。
しかし、
現状ですぐに手に入れられているものもあることによって混同してしまっています。
段階が必要で、
段階は誰かや世の中の決められた段階ではなく、
自らが
考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、、、
考えぬいて出した段階を
信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、信じて、、、
信じきって行動をし続けることによって、
初めて得られます。
だから、
全ての人が到達出来るが、出来ないことがたくさんあるわけで。
願望、熱意、価値観(価値基準)、目的、ビジョン、段階が点ではなく、線で。
ブレない自分(人生)で。
心構えこそすべて
鈴木康介