こだわりがない人

こだわりがない人は何をやっても上手くいかないか、中途半端に終わる 可能性は非常に高いです。

 

まず、

 

執着心が無いため、

やり切りません。

 

本音は、結果が出れば良いが、出なくてもいい  

 

です。

出ない場合は、自分には合っていなかったと切り替えます。

しかし、また

新しい取り組みについてもこだわりがないため、同じ繰り返しをしてしまうでしょう。

 

 

いつか、どこかで変わっていく。や、当たるんでは。と考えている人が多い気がします。

 

 

だから、

今よりも良さそうな話が来ると、すぐになびくし、ブレるし、揺らぐわけです。

 

いちいちなびく時間、ブレる時間、揺らぐ時間があるくらいなら、

 

 

ここまではやり切る。それで望む結果が得られないのであれば辞める。くらいの方が良いです。

 

"余裕" のある人は別です。

 

 

 

 

こだわりは必要です。

無いと、

製品やサービスの会社に左右されます。

スペックに左右されます。

相場に左右されます。

、、、。

、、、。

、、、。

 

 

誰からでも良いものはあなたから買ってもらう必要がなくなります。

 

だから

なぜ?なぜ?なぜ?

の自問自答が必要です。

 

 

心構えこそすべて

鈴木康介