どんな自分を描くか
未来の自分はどうありたいのか。
それが無い限りは何をやったところで
その場しのぎの人生から脱することは出来ません。
どっちでもいい
とか、
なんでもいい
とか、
とりあえず
なんてのは、もってのほかです。
望んだ通りに実現をします。
望んだものしか実現しません。
しかも、それはプラスもマイナスも です。
理想の自分を描いて損することはありません。
言わば、
無謀なことだと言われることでさえも、描いたもん勝ちです!
達成出来る範疇には入ってくるわけです。
いつ、どこで、だれと、なにを、なんで、どうやって、いくらで、
を明確に。
心構えこそすべて
鈴木康介