ただの心配性になってはならない

ただの心配性はどんな人だろうか。

 

自分に置き換えたときに、

ただの心配性になっているときはどんなときだろうか。

 

 

 

 

そもそも何が心配か分かっていない場合もありますが、、、

 

何が心配か分かっていて、

それを解決する策を考えていない、というより

考え尽くしていない場合が往々にしてあるはずです。

 

 

他の角度から捉えてみたらどうか。

 

自分ではなかなか難しい場合、他のアイディアを調べられるだけ調べてみてはどうか。

 

またまだ他にもたくさんありそうです。

 

心配は尽きませんが、

その心配の質は必ず変わるでしょう。

 

 

心構えこそすべて

鈴木康介