不適切な比較対象

比較対象をすることがよくあります。

 

同じモノを手に入れようとした時

どこで買うのか

誰から買うのか

で変わるものは比較するのは必要なことです。

 

情報次第では

その"差"がうまれます。

 

物事は

運と縁とタイミングである。

ことも間違いなくあります。

 

 

面白いことに

最適で必要なチャンスは自然とチャンスのほうからやってきます。

 

しかし、

それが自分の理解しがたいこと、経験のないことであったりすると、

必要であったはずがそうではないと思えたりもします。

 

 

過去の栄光や、自分の周り、他人を比較対象にしている人は論外ですが、

 

物差しは 未来の自分 とすることが大切です。

 

 

心構えこそすべて

鈴木康介