良い結果が得られるとき、
往々にして自信があり、集中没頭している。
たくさんの事象があったとしても同時に
こなすことが出来ている。
冷静かつ、スピードがある。
良い結果が得られた → 私にできた
ではなくて、
私はできる(できた)と思っている → 良い結果が得られる
わけです。
なぜそうなのかは、
意識では理解のしようがないことでもあったりします。
反復の力、明確な目標設定、明確な行動計画が
サイコサイバネティクス(目標追求装置)を活用し、成し遂げさせます。
サイコサイバネティクスを上手く利用するには
上記のことが必須です。
やらない手はないです。
心構えこそすべて
鈴木康介
